◆2010年 ギリシャ祝祭日
| 1月1日 |
元旦 |
| 1月6日 |
主顕現祭 |
| 2月15日 |
*聖灰月曜日 |
| 3月25日 |
独立記念日 |
| 4月2日 |
*聖金曜日 |
| 4月3日 |
*聖土曜日 |
| 4月4日 |
*復活祭 |
| 4月5日 |
*復活祭翌月曜日 |
| 5月1日 |
メーデー |
| 5月24日 |
*聖神降臨祭翌月曜日 |
| 8月15日 |
聖母被昇天祭 |
| 10月28日 |
国家記念日 |
| 12月25日 |
クリスマス |
| 12月26日 |
ボクシングデー |
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法定祝祭日は次の通りで、商店や会社、銀行、郵便局などは休業となります。(*印は毎年変わります。) |
◆ [AMERICAN EXPRESS]オフィス移転
アテネ市内、シンタグマ広場付近にございました[AMERICAN EXPRESS]オフィスは、「アカデミア通り43番」(AKADIMIAS
ST.とSINA ST.の角)に移転致しました。また、空港内(到着ロビー)に2つございました[AMERICAN EXPRESS]オフィスはどちらもクローズ致しました。AMERICAN
EXPRESSのトラベラーズチェックは、ALPHA PANK(アルファバンク)で手数料なしで換金できます。
◆空港エクスプレスバス/番号変更
空港からのエクスプレスバスは全て『X』から始まる番号に変更になりました。(例:シンタグマ行きは[X95]、エスニキアミナ行きは[X94])バス停の表示は既に変更になっておりますが、バスには以前のまま[E95]等と表示されている場合もございますのでご注意下さい。
◆空港エクスプレスバス/料金形態変更
空港エクスプレスバスご利用の際に購入して頂くチケット(€ 3.20)は、2005年3月より24時間有効ではなくなりました。チケットには「24時間有効」の記載があるままの場合もございますが、エクスプレスバスのご利用1回のみにしかご利用になれませんのでご注意下さい。
◆空港エクスプレス/バス乗り場
シンタグマから空港へのエクスプレスバスの乗り場は、シンタグマ広場に面したCITI BANKの前に移動しました。始発、終点とも同じ場所になります。
◆空港への電車
地下鉄ライン3が空港まで乗り入れ運転を致しております。ただし、市内から直通ものもは30分に1本程度ですので、通常は地下鉄終点[DOUKISSIS
PLAKENTIAS(ドゥキシス プラケンディアス)]駅にてお乗換えが必要です。直行をご利用になられても、所要時間は市内中心からのバスとあまり変わりませんし、バスの方が本数が多いので、空港への移動にはエクスプレスバスのご利用をお奨め致します。
◆公共交通機関運賃変更/2009年10月15日現在
・空港エクスプレスバス: € 3.20/片道/大人お1人
・METRO(地下鉄ライン1・2・3)/TRAM(トラム): € 01.00/(1.5時間有効)
・24時間市内有効チケット:€ 3.00
※ギリシャ国内での移動の際に、交通機関(鉄道、バス、地下鉄、トラム等)をご利用の際は、正しい料金の切符を乗車前にお買い求め下さい。車内での清算はできません。また、検札により料金不足が見つかりますと罰金の対象となりますので、ご注意下さい。
◆夏時間と冬時間
2010年夏時間は3月28日からで日本との時差は6時間
2010年冬時間は10月31日からで日本との時差は7時間
◆ギリシャの長年の夢 新アクロポリス博物館 THE
NEW ACROPOLIS MUSEUM
2009年6月20日、アクロポリスの丘の南側、地下鉄アクロポリス駅真正面に建設された、新アクロポリス博物館が開館しました。建物および内部とも斬新で素晴らしいとの評価が高いのでお時間のある方は是非ご覧下さい。
◇建築費用:1億3千万ユーロ(約175億円)
◇総床面積:2万5千平方メートルで、(旧博物館に比べ、展示スペースは約10倍もの広さ)
◇設計士:ミハイル・フォティアディス氏(Michael Fotiadis)ギリシャ人、ベルナール・チュミ氏 スイス人、バーナード・チューミ氏(Bernard
Tschumi)アメリカ人
19世紀はじめギリシャがオスマントルコに支配されていた時代、トルコの許可により、当時の駐トルコ英国大使だったエルギン卿がアクロポリスのパルテノン神殿の大理石を剥奪、英国へ持ち帰りました。エルギンマーブルとも呼ばれているこれらの大理石は現在大英博物館に所蔵されていますが、ギリシャは長年にわたり返還するよう要求しています。英国側はギリシャに返還してもそれらを所蔵するスペースすらないというのが返還拒否の理由のひとつだったため、新アクロポリス博物館建設は長年ギリシャの課題となっていました。自然光を多く取り入れ、ガラス張りの床にして建物の下で発掘された遺跡を、また総ガラスの窓からもアクロポリスを眺めながらパルテノン神殿の彫刻を鑑賞できるように設計されています。
大英博物館からのエルギンマーブル返還の保証はまだないものの、そのスペースは確保されています。
◇住 所:Acropolis Museum, 15 Dionysiou Areopagitou Street, Athens 11742
◇OPEN: 火〜日: 08:00 〜 20.00 閉館(最終入場受付19:30)
◇休 館: 毎週月曜日、元旦、3月25日、イースターの日曜日、5月1日、12月25,26日
◇入場料:€ 5.00
◇館内案内:
1階:展示会場、ショップ、
2階:アルカイック期からローマ帝国時代の発掘物
3階:アクロポリスを一望できるバーやレストラン、マルチメディア・オーディトリウム
最上階:アクロポリスの丘とパルテノン神殿の彫刻を同時に鑑賞できる長方形のパルテノン・ギャラリー
◆ギリシャの新政権/ 4年ぶり PASOK返り咲き
予想通り野党のPASOK/パソック(全ギリシャ社会運動党)がND/ネア・デモクラティーア(新民主主義党)に
10%の差を付けて勝利し、ヨルゴス・パパンドレウ氏がギリシャ共和国の新しい首相となります。
彼と同姓同名の祖父(1888-1968)も、父のアンドレアス・パパンドレウ(1919-1996)も首相を務めた名門一家の長男で米国 ミネソタ州生まれ 57歳。
1974年の独裁政権の崩壊以後、社会主義的理念で国づくりをしてきたギリシャで長年PASOK政権の影に居た
ND(ネオデモクラティア/カラマンリス首相)は、2005年から政権を握り、政治改革をうたっていたが、庶民にとってはなんら国がよくなったとは感じられなかったのでしょう。
ユーロ制度の導入/2004年のアテネオリンピック開催以降、市民生活を圧迫した凄まじいインフレに国民の不満は高まり、変化を強く求めていました。
経済危機、高い失業率、犯罪の増加、環境問題への取り組みの遅れなど問題は山積しているが、このようなときだからこそ新政権への国民の期待は大きいといえます。
◆日本・ギリシャ修好110周年
記念(2009年)
日本とギリシャの交流は、1899年(明治32年) 6月に両国の間で修好通商航海条約が結ばれたことに始まり、以来両国は友好、発展を続けてきました。2009年は日本・ギリシャ修好110周年
にあたり、この機会に、二国間の更なる発展及び相互理解を目的として今年は数々の記念事業が実施されております。
日本文化の紹介、折り紙、生け花、尺八、三弦アンサンブル、日本武道、日本酒、和菓子のデモンストレーション、日本ギリシャ映画交流会、テサロニキ日本関連図書展、海上自衛隊の演奏会、レフカダ
●舞踊劇:小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)(1850−1904)作、『おしどり』 上演 など
◆アテネ・メトロ・ミュージアム
−ギリシャの地下鉄が結ぶ古代と現代−
ギリシャの地下鉄はヨーロッパの地下鉄の中でも最も美しく発展を続けるアートトランスポーテーションともいえます。現在に至るまでの道は決して平坦ではなく、アテネの地下鉄建設が最初に直面した特異且つ困難な課題のひとつはアテネ市の地下全域に広がる古代遺跡でした。
結局この地下鉄工事は全域79000平方メートルで5万点以上もの古代遺品が出土されるというアテネ最大の考古学的発掘の役割をも果たしました.
そして、その発掘からアテネ市民生活の三千年以上にも及ぶ文化的歴史的継続が再確認され、自然科学や人文科学に関する貴重な知識を得ることができました。
現在、発掘された古代遺品の多くはシンタグマやアクロポリスなど主要6駅構内の公共空間に陳列され、ギリシャ国内外からの利用客を魅了しています。
また、その他の地下鉄の駅構内もギリシャを代表する現代アーティスト達による作品で飾られ、モダンで美しい空間を生み出しています。
公共空間を美しくクリエイティブな生活環境とすることで市民の思考と感性を刺激してポジィティブに都市生活をエンジョイするギリシャの豊かな文化遺産と共にその歴史が今日まで続いていることを雄弁に伝えています。
アテネ地下鉄地図↓
http://www.ametro.gr/page/default.asp?la=2&id=15
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